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大正ロマンの人

暑いですね。
私は皿ヶ嶺のそうめん流しをやってきました。
涼しいし美味しかったです。

みなさんは、東温市にある「高畠華宵大正ロマン館」へ行ったことがありますか?
皿ヶ嶺へ行く途中にあります。

高畠華宵は、明治時代に生まれ、
大正時代から昭和にかけて活躍した、愛媛県出身の画家です。
私は4歳から水彩画を習い、高校では美術部に所属していましたが、
華宵という画家のことを知ったのは古書店で働くようになってからです。

華宵の作品は、伝統的な日本画もありますが、
児童小説の挿絵や広告デザインを数多く描いていました。

その独特でありながらキャッチーな作風が、
多くの人々の目に留まったんだと思います。

日本少年、少年倶楽部 少女画報といった雑誌に登場する、
きゃしゃで凛々しい少年たちの戦う姿や
モガファッションやギャルソンヌ・ルックを身に纏う少女。
華やかな華宵の挿絵は、少年少女の胸をときめかせたでしょう。

講談社世界名作全集(昭和20年代)の怪盗ルパンの挿絵は、
異国の物語という未知な雰囲気が漂っていて、
すごく惹きつけられました。

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関連の本が写楽堂にもあります。
上の画像に紹介している本は、ネット販売用の他、
最近、力を入れてやってる外販用の在庫にもありますので、
どこかで見つけた人は、ぜひお手にとってご覧になってください。

もちろん大正ロマン館へもぜひ!

ネット販売部 矢野

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Category: 本の紹介

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